輸送密度1,000人未満/日の赤字ローカル線の協議会リスト

輸送密度1,000人/日に満たない赤字ローカル線の存続・廃止を検討する、鉄道事業者と沿線自治体の協議会の一覧です。

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JR

【再構築協議会】芸備線の存廃議論はどうなる?議事録から再構築協議の進捗を解説

芸備線再構築協議会が2024年3月に始まりました。国が行司役となる初の協議会は、どのような流れで進められるのかを解説します。
JR

【JR東日本】米坂線は復旧か?廃止か?JR東日本との協議を振り返る

米坂線(今泉~坂町)の復旧協議が2023年9月に始まりました。存続・廃止の前提を置かないとするJR東日本との協議の流れを振り返ります。
JR

【JR東日本】吾妻線は全線存続できるか?かつての特急走行区間も廃止対象に

JR東日本は吾妻線の長野原草津口~大前の沿線自治体に、鉄道の存廃に関する協議を申し入れました。吾妻線は全線存続できるのか考察します。
コラム

輸送密度2,000人/日未満の三セク・私鉄リスト(2016~2021年度)

第三セクターと中小私鉄の輸送密度2,000人/日未満の路線を一覧にまとめました。コロナ禍前の2016年からの輸送密度を掲載しています。
コラム

【現地調査】北上線無料実験のその後…利用者は増えたのか?

JR北上線では2023年11月に全線無料の社会実験を実施しました。あれから5カ月、利用者は増えたのでしょうか。現地で調査しました。
コラム

【現地調査】JR北上線の廃止を防ぐには?路線バスも維持困難な地域の実態

廃止が噂されるJR北上線の利用実態を現地調査しました。沿線地域を走る路線バスの実情も、解説します。
コラム

35年間で95%減ったローカル線も!JR線区別の減少率を調査

JRローカル線(輸送密度2,000人/日未満)の減少率を線区別に調査しました。輸送密度ベースで減少率の高い線区をランク別にまとめています。
JR

【JR九州】筑肥線は存続できるか?再構築協議会も視野に入る非電化区間

筑肥線の山本~伊万里は利用者の減少が続き、沿線自治体は廃止の危機を抱いています。利用促進などの取り組みや、今後の行方を解説します。
JR

【JR西日本】岡山県は因美線・姫新線・赤穂線の廃止を防げるか?

岡山県では因美線・姫新線・赤穂線の利用促進をめざした取り組みを進めています。利用者の少ない線区で自治体が進める活動内容を紹介します。
JR

【JR東日本】陸羽東線の廃止は防げるか?本気度が違う大崎市の取り組み

陸羽東線の廃止を防ごうと、沿線には複数の協議会が存在します。なかでも存続を目指した本気度が違う大崎市の取り組みを中心に紹介します。
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