2022-12

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私鉄

北陸鉄道石川線の存続が決まるまでの経緯~BRTでは無理な理由

北陸鉄道石川線は、鉄道の廃止も視野に沿線自治体と協議を進めてきました。鉄道の存続を決めた経緯や利用促進の取り組みを紹介します。
JR

【JR西日本】城端線・氷見線の沿線自治体から学ぶ鉄道協議会のあるべき姿

JR城端線・氷見線の沿線自治体は、国鉄末期から利用促進などの取り組みを進めています。LRT化も検討される両線の動きをお伝えします。
三セク

【万葉線】廃止表明から一転!万葉線を救った自治体と市民の力

廃止も検討された万葉線。それを防いだのは沿線自治体と市民団体でした。協議会の取り組みを中心に復活を遂げた理由を解説します。
三セク

【北越急行】内部留保で「ほくほく線」は維持できるか?

北越急行ほくほく線は、北陸新幹線の金沢延伸にともない経営環境が激変しました。内部留保による赤字補てんだけで生き残れるのか?沿線自治体の取り組みを紹介します。
コラム

JR津軽線は廃止を防げるか?自治体とJR東の協議の行方を予想

JR東日本は、津軽線の存続・廃止をめぐる協議会の設置を求めました。沿線自治体は、どう対応するのか。協議会の行方を考察します。
JR

【JR東日本】飯山線の廃止を避けるには?新幹線を活かせない自治体の苦悩

JR飯山線の沿線自治体は、鉄道の廃止を避けるため、観光誘客を中心に情報発信を続けています。その効果とは?協議の内容を振り返ります。
三セク

【えちごトキめき鉄道】運賃据え置きで利用促進はできるのか?

えちごトキめき鉄道では、利用者離れを抑えるためJR時代の運賃を据え置いて開業しました。その効果は?沿線自治体の取り組みも紹介します。
JR

【JR西日本・JR東日本】大糸線(糸魚川~信濃大町)の協議に足りないもの

利用者減少で廃止も検討されているJR大糸線(糸魚川~信濃大町)。存続を願う自治体の協議内容や取り組んでいる内容をお伝えします。
コラム

マスコミが伝えない赤字ローカル線の「新協議会」が果たす目的

赤字ローカル線を対象とした新たな協議会が、2023年度から始まります。「鉄道が廃止される」という波紋も広がっていますが、この協議会の真の目的は何でしょうか。マスコミが伝えてこなかった、国土交通省の検討会の議事録をもとに、読み解いていきます。
三セク

【いすみ鉄道】廃止も検討された鉄道が復活できた理由

いすみ鉄道は利用者の減少に歯止めがかからず、廃止も検討されていました。鉄道存続に向けて、沿線自治体の取り組みを中心に紹介します。
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